ナチュログ管理画面 釣り 釣り 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
プロフィール
Papa
Papa
東京都在住
アクセスカウンタ
【注意事項】        このblogを参考にして、生じたいかなる損害も 責任は取れません。 自己責任でお願いします。  写真等を転用及び加工使用される方は要連絡でお願いします。
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
QRコード
QRCODE

2022年06月02日

5月30日

5月最後の釣査
5月30日
7時30分到着
平日の西公園、結構な込み方です。
両側の先行者に挨拶、2人共、サヨリ狙いの様です。
仕掛けの落とし所を気を付けないとオマツリの恐れ大。
サヨリウキ仕掛けの20m位先に着水。
サヨリは表層、シロギスは底(水深は8~10m)。
コチラがクロスさせなければ、オマツリの危険は少ないか?

1投目、サミングしながら着水(糸ふけがあまり出ないように)。
10秒弱で仕掛けがなじみ、ゆっくりサビクとピンギス君のような魚信。
2本針なので、追い喰いを待ちつつゆっくりサビク。

5月30日
シロギス君は、ポツポツと釣れました。ゲストはラギー君とハゼ君少々。
掛かりが浅く何尾か途中で外れてしまい、最終的につ抜けに1尾足らず。
両隣の方とも、竿1本で釣られていたので殆ど仕掛け絡みもなく 11:30終了。





このブログの人気記事
寒中見舞い
寒中見舞い

暑中見舞い
暑中見舞い

同じカテゴリー(釣行)の記事画像
シロギス初釣査
落ちハゼ釣査19 ケミカルライト釣査5
落ちハゼ釣査18 惨敗 ケミカルライト釣査4
落ちハゼ釣査17 ケミカルライト釣査3
落ちハゼ釣査16 ケミカルライト釣査2
落ちハゼ釣査15 ケミカルライト釣査
同じカテゴリー(釣行)の記事
 シロギス初釣査 (2023-05-16 11:30)
 落ちハゼ釣査19 ケミカルライト釣査5 (2023-02-26 12:00)
 落ちハゼ釣査18 惨敗 ケミカルライト釣査4 (2023-02-24 18:30)
 落ちハゼ釣査17 ケミカルライト釣査3 (2023-02-19 20:00)
 落ちハゼ釣査16 ケミカルライト釣査2 (2023-02-07 19:00)
 落ちハゼ釣査15 ケミカルライト釣査 (2023-02-07 18:00)
この記事へのコメント
papaさん、釣査お疲れ様でした。

私も、以前にこの場所てやや投げで釣査してましたら、やたらにキスが外れてしまいました。

その時は、食いが浅いのか?と思いました。
その後ハゼ釣りをする時、袖1号のスレ針をつかいだし、今まで使っていた竿が硬い為にハゼがポロポロ針から外れてしまう事にきがつきました。

いままでは脈釣りは竿が硬い竿が魚が掛かると思ってましたが、いまではかかりはあまり変わらないと思ってます。
投げはオモリの重さで竿の硬さが変わるので、一概には言えないですが、私も勉強になりました。

ところで、先日まだ5月なのに大井埠頭にハゼのご機嫌伺いに行ってきました。釣り始めるとハゼが全く居なく、1時間位アタリ無し!
その後、しつこく探るとハゼの居場所がだんだんとわかりだしました。

まだまだサイズは小さいですが、数は1束上げてきました。初物なので唐揚げにして食べようと思いましたが、小さいのでもう少し大きくなってからにしました。

また、活発に活発再開でしょうか。
今年も、釣りに行ける事に感謝です。
Posted by hiko at 2022年06月03日 16:09
hikoさん、こんばんは。

シロギスの針外れは、少し大袈裟ですが永遠のテーマです。
サーフで硬い竿を使い6色近くのシロギスを狙う場合、
天秤の材質(バネ線の太さ)や形に関わらず合わせは入れません。
殆ど、向こう合わせです。
ちょい投げの時は、聞き合わせを入れています。
やや投げは、いれたり、入れなかったりです。

私は針の形が一番影響していると思っています。
この日の針は、秋田キツネ系の4号でした。
それほど、喰いも良くないと思い 吸込み易い軽く小さい針を選びました。
シロギスのバレ易さは、針の懐の形(広さ)で変わるような気がします。

つ抜けはしませんでしたが釣果には満足しています。
釣りの拘りは、いくら話しても楽しくてキリがないのですが。
それではまた‼
Posted by PapaPapa at 2022年06月04日 21:24
papaさん
kaneさん
ご無沙汰しております。

さてさて、鯊のご機嫌伺いは何度もしましたが、今年は昨年と比べてとても数が少ないようです。

渚にいる鯊の数が少なく、1束釣りあげるのに時間がかかるのと、誘ったり、待ち時間が以前よりも時間がかかる釣りになっております。

昨年ではなかった現象です。鯊のサイズも小型が顕著に多く、ふ化が遅かったのが原因かもしれません。
今後回復を望むばかりです。

今年の鯊はまさにテクニカルでストレスフルな釣りになっております。

また連絡させていただきます。
Posted by hiko at 2022年06月13日 12:46
hikoさん、こんばんは!

テクニカルな釣り、燃えますね。
達成感半端ないですね。
湾奥のちょい投げ鱚釣りの様です。

それでは。
Posted by PapaPapa at 2022年06月15日 21:15
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
5月30日
    コメント(4)