あまりの好釣果に我慢できず

Papa

2020年06月25日 22:00

40尾越えの釣果を聞き釣査をした。

『6月22日(月)雨の中、キス43匹の爆釣!平均20㎝超えです』と、いう
ネットの釣果をみて居ても立っても居られなくなり、釣査決行。
当日、到着時 霧雨が降り始める。

今日は270cmパックロッド、フロートシンカー8号,秋田袖5号ハリス0.8号2本針仕掛け,エサ アオイソメ
追い風の中、約80m今の私の目一杯の遠投。糸ふけをとると直ぐ魚信。追い喰いを期待しつつサビク
約65mm付近少し重くなる。根掛りはなさそうカケアガリか?ここでのどが渇き休憩,30秒ほど待つ。

まあまあの魚信が入る。ここで回収、15cmくらいのシロギス もう1尾は外れたようだ。


朝一、エサを買いつつ勇竿スタッフの方にネットの記事の詳細を聞くと、距離は4色以内らしい。
かなりやる気が出た。
暫くすると、10m位右側が空いたので小移動。
シンカーを10号に替えて再開。
距離は10m程伸びた。もう少しで4色でも限界。
ここでも着底と同時に小さなアタリが入りピンギスが掛かったようだ。
追い喰いを狙ってサビキを続ける。ここも65m位の所にカケアガリが!
その直後激しいアタリがくる。

35㎝位のマゴチ、タモはないので0.8号ハリスを信じて抜き上げる。
意外と強い0.8号ハリス。ハリも良い所に掛かっていた。



ここでトイレ前が空いたようなので移動
途中、以前から顔なじみのベテラン氏と遭遇、
ベテラン氏の話によると、公園前では一昨年から昨年に掛けて浚渫工事があったらしい。
相当、底の形状が変化したとの事。
4色以内の明確なカケアガリも納得。
砂浜海岸程ではないが、カケアガリはシロギスの通り道
これで、少しは近い距離に良型キスが入ってくるか?


本日の釣査報告



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