落ちハゼ釣査
10月23日
まだ早いと思われる、落ちハゼ釣査。
20日の秋鱚釣査の残りジャリメを使い今年初、落ちハゼ釣査を小名木川と隅田川合流する萬年橋横に行く。
エサはアオイソメが良いのだが、残りジャリメがとても元気なので釣査開始。
合流地点右岸側からちょい投げ。ダボハゼの魚信はあるがまだ早そう。
昨年は12月になってから釣れた。
11月19日
釣り仲間のH氏よりHGのハゼが落ち始めたらしい。との情報で京浜運河沿いでちょい投げ釣査。
天王洲アイルから大井競馬場前までの運河沿いに多くの釣り人が竿を出していました。
エサはアオイソメの変異種?オレンジイソメ。2日前の秋鱚釣査の残り物、如何にも鯊にとっては美味しそう。
橋のたもとの小さなスペース、ベテラン先行者に挨拶がてら情報を仕入れる。
『この間はよかったよ。今日は始めたばかり。』だそうだ。
20m程ちょい投げ。私は天秤仕掛け。ベテラン氏は胴付き3本針。
暫くすると、もう一人ベテラン氏のお仲間が到着。この方も胴付き仕掛け。ここではこれが定番の様だ。
釣査結果。私には魚信なし。隣のベテラン氏はそれぞれ5~6尾釣れている模様。
2時間半程の釣査だが、仕掛けなど収穫はあり 楽しい時間でした。
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